小松市議会 2020-12-09 令和2年第5回定例会(第4日目) 本文 開催日: 2020-12-09
まだ水面下でのワークのようでありますが、来年の3月には大学院の設置の認可を文部科学省に提出をして、それから最終的な審議を経て、できますれば再来年の4月に開学をしたいということであります。 小松市と大学院との関係でありますが、基本的には運営等については大学側が設置し、また運営を行うと。収支等もその中で行うということでありますが、一部実験棟等を必要になるというふうに伺っております。
まだ水面下でのワークのようでありますが、来年の3月には大学院の設置の認可を文部科学省に提出をして、それから最終的な審議を経て、できますれば再来年の4月に開学をしたいということであります。 小松市と大学院との関係でありますが、基本的には運営等については大学側が設置し、また運営を行うと。収支等もその中で行うということでありますが、一部実験棟等を必要になるというふうに伺っております。
なんか水面下に約束事があって、それをいかにもないようなことを言っているようでは困りますが、それ以上、予算の執行についてはなんの約束もないのか、ちょっとお聞きしたいと思います。 それと、今坂井川については、七尾市から平成元年に回答書が来ております。この中の文書によると、県道がついたときに工事をやりますということを明確に七尾市が回答しておりますが、いまだに何もなっておりません。
また、JRとも水面下で協議をされているということでございます。これについて、現況どのような状況なのかなということをお聞きをしていきたいと思います。 242 ◯議長(高野哲郎君) 都市創造部長、石田賢司君。
水面下でまた市長と懇々と話をしながら、聞いてもらえるか分かりませんけれども、やっていきたいなというふうに思います。 次の質問に移ります。 国際優秀つばき園についてでございます。 「愛と和 花のギャラリー ののいち椿館」と「椿山」がある野々市中央公園が国際ツバキ協会から国際優秀つばき園に認定されました。
次に、さきの代表質問の再質問で、市長はあらゆることを想定をし、可能性も含めて水面下で勉強しているから安心をしろとこうもおっしゃって、その対応に自信を示されておりました。私はこの言葉に大きな期待を寄せているんです。 そこで、破産したこの運営会社の財産状況の報告や破産手続についての意見を聴取する債権者会議というのが、きのう、金沢地方裁判所七尾支部において行われたわけであります。
私どもは、しっかりとあらゆることを想定して可能性も含めて水面下で勉強させていただいておりますので、ある意味ではその御安心をいただきたいと思います。多額な財政出費を伴わないように、そして、再開が本当にスムーズに進むように、こんなその基本方針を頭に置いて、ありとあらゆる可能性を頭に置いてやらせていただきますので、そのときにはしっかりと御相談もさせていただきたいと、このように思っております。
いろいろな水面下の地道な活動というものが大変重要になってくるというふうに思っておるわけでありますが、例えとしては余りよくないかもしれませんが、明治維新のときに江戸城無血開城の実現は、最終的には西郷・勝会談によって決定されたというふうに言われておるわけでありますが、その事前段階においては、山岡鉄舟という人がいろいろと尽力をされた結果であるというふうに言われているところであります。
この辺、入学する生徒さんと、またそれぞれちょっと時間、タイム的なラグがございますが、その対象になる人には遡及実施をもちろんしていくという考え方で今、水面下でワークをさせていただいているというところでございます。 御質問の趣旨は、減免制度を設けるかということですから、設けるということですが、その幅と内容につきましてはもうしばらくお待ちをいただきたいなと思います。
引き合いもあるわけでありますけれども、一所懸命今、その辺のところ活用についての水面下のポートセールスといいますかそんなものも行っているところでございます。 しかし、最近の企業立地の動向ということになりますけれども、初期投資を抑えようという話、それから空き工場とか空きの公共施設がいいんじゃないかということで、そこに目をつける企業もふえてきております。旧の田鶴浜の小学校あたりもそうでございました。
企業誘致につながるようにですね、これも地域の皆さんの協力を得ながら、第二の植物工場にもつなげていきたいということで、今、水面下で誘致活動を進めているところでもございます。 それから、地域の方々のニーズ調査はどうだという話もございました。
大学ももちろん同じでございまして、ただ、これは今まだ水面下でのいろんな文部科学省とのいろんな交渉の形でやっているということと、それからもちろん私どもの力だけではこれは全く頂上に登れません。 そんな意味でおっしゃった大企業のトップとの了解も、共同してやってこうということ。
27年度来ていただく船というのは、もう2年前から水面下で官民挙げて誘致活動をした結果だというふうに受けとめていただきたいと思います。 28年度以降ないと言いましたけれども、ここは継続的に掘り起こしに当たっていると、手をこまねいているわけではないというふうに御理解をいただきたいと思います。
そんなものを水面下でやれることについては行っているということだけ申し上げたいと思います。 以上でございます。 62 ◯議長(宮西健吉君) 教育長、坂本和哉君。
それで、以前にもこれは申し上げたかなというふうには思うんですけれども、2020年のこの東京オリンピック、パラリンピックが、これに向けて合宿誘致、積極的に図ることが七尾市の知名度を上げる、こういったことにもつながるという一石二鳥の効果があるというふうに考えられるわけでありますけれども、全国に目を向けますと、もう既に事前にキャンプ地の候補地として紹介パンフレットや応募要項などを発表して、水面下では活発な
いろんな交渉を水面下でやらせていただいておりますけれども、市民にとってやはり有利なものは何だろうということも含めましてさせていただいておりますので、具体的なものについては9月末までにということでお願いをしたいと思います。 それから、私への再質問ではありませんが、JAさんの話がございました。これはいわゆる副市長も特別職でございます。
一方、まちづくりそのものが新幹線開業に向けた取り組みとの期待が広がり、JR駅西地区において新幹線時代を見据えた多数のプロジェクトが水面下で活発化しています。それらの事業の推進は、都心軸を中心としたまちづくりとの整合性を欠くのではないかと危惧する声が高まっております。
その1つは、今現在建設中の北陸新幹線の開業に向けて、金沢やあるいは小松の地域のほうでは、観光客の取り込みに水面下で活発な活動をされておるように聞いておりますし、金沢では津幡町とかかほく市、富山県の高岡市とか小矢部市、それから砺波市、岐阜県高山市などと連携をして、広域観光の動きをしておるように聞いております。
◆(高辻伸行君) いずれにいたしましても加賀温泉駅周辺、水面下でかなり複数の候補地、交渉をされたと思いますけれども、同意された地区、また、それに関連してそれぞれの立場で走り回られた方もいろいろ多数おられると思います。その方々にも敬意を表しまして、次の質問に入りたいと思います。 医師の確保についてお聞きいたします。 統合新病院で必要な医師数は43人以上として示されております。
ですから、全体像を見ながらやっていくということでございまして、別段、私どもとしては駅周辺に今いろいろ研修だとかビジネスで来られる方がふえておりますので、もう一段、きちっとしたホテルがあったらいいなと、そういうこともいろいろ御提言させていただきながら、いろんなところを今水面下で探っております。
水面下では希望を持っておられるところもあるんですが、なかなかこの最終的な結論に至らない。議員がおっしゃられたように円高等先行きがなかなか読めないというところもございますので、これはもうしばらくトップセールスをやらせていただきたいと思います。 それから、新幹線について言及がございました。 この新幹線、私も早く白山市以西へ進むことを願っておる一人でございます。